脱毛ラボ ヒカリエ

レーザー脱毛が悪用されたケース

 

脱毛ラボ,ヒカリエ,渋谷ヒカリエ前店,店舗,予約,場所,行き方

 

脱毛業界には、信じられないようなことを耳にすることがあります。

 

ちょっと前に見かけた広告に、「レーザー脱毛で全身3箇所を3回ずつ行う施術について、138万円のところを38万円」というものがありました。現在はできませんが、一昔前にはエステでもレーザー脱毛を行われていた時代がありました。なんでそんなことになっているのだろうと調べてみると、とんでもない事実がそこにはありました。

 

レーザー脱毛器は輸入時に医師免許と薬鑑が必要とされています。しかし、とある業者がヤグレーザーを皮膚や毛包に影響を及ぼさない美容機器と偽って通産省に輸入許可を申請し、審査を通過してしまったのです。

 

それを他の業者も真似して行い、似たような脱毛器をエステに流し、それをエステはレーザー脱毛として宣伝していたのです。その件について厚生省に抗議しても、エステティシャンは公的な資格ではないので、行政処分を行うのは難しいとのことでした。それがもしカリスマ美容師が無免許だったのならすぐに営業停止にできるが、エステティシャンは状況が違うのだそうです。

 

また、もしもエステで永久脱毛ができると謳っているのであれば、それは医師法違反となりますので、警察の仕事となり厚生省の仕事ではないと言います。それから、エステで使われている脱毛器は医療機器としての申請は出ていないので、審査の対象にはならないというのです。

 

警察にもたずねてみると、警察は民事不介入の原則というものがあり、金銭トラブルには一切関われないらしく、もしもお客さんが火傷などの被害を被り、訴えれたとすれば刑事事件として捜査の対象となるのだそうです。

 

今回のエステで使われている脱毛器は永久脱毛はできないものでした。レーザー脱毛機は医師ですら使いこなすのが難しいとされている機器なので、エステでレーザーを使用しているという話があれば、それは詐欺なので、気をつけた方がいいでしょう。

 

昔は脱毛人気を逆手に取り、詐欺まがいなことを行っている脱毛エステが多く存在しましたが、現在はそういった悪質な脱毛エステはほとんどなくなったようです。なので、今の時代は施術自体に効果がないということはなくなりましたが、また別の問題を懸念している人も少なくありません。

 

それは勧誘行為です。脱毛エステも営利を目的とした営業を行っていますので、売上を上げるためにお客さんを勧誘して契約を迫ってきます。悪質な勧誘には気をつけましょうね。

 
ホーム RSS購読 サイトマップ